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zoom RSS 山ガールが増加している!

<<   作成日時 : 2010/08/10 10:01   >>

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月3日放送 第428回
夏山が呼んでいる 〜拡大するアウトドア市場〜
国土のおよそ4分の3が山岳地である日本で今、登山人口が伸びている。2008年現在では推計590万人と、ここ数年、20万人ずつの高い伸び率を維持しているのだ。
これまで、中高年の趣味としか思われていなかった<登山>だが、今、ブームの先陣を切るのは若い女性たち。通称「山ガール」と呼ばれる彼女たちは、おしゃれでカラフルなアウトドア・ファッションに身を包み、非日常の体験を求め山を登る。近年のパワースポット巡礼や、健康志向なども追い風となり、アウトドア関連の総市場規模は5000億を超えるとも言われ、さらに年々拡大傾向にある。
なぜ人々は山へ向かうのか、2010年夏本番に向け、拡大する山ブームの裏側を追った! 8月3日(火)テレビ東京ガイアの夜明けより引用。
私の知人の女性も週末に仲の良い仲間と登山をしている。今流行っている「山ガール」なのである。
但し、私の知人の女性は山岳とスタイルも知識も体験も豊かである。所謂、山ガールのパイオニア的存在でもあると思われる。
よく私に山岳の装備や道具、観天望気など天気読みや遭難時対策などよく質問するので、レベルの高い山ガールだと思われる。
7月11日(日)も私は井の頭小学校の子供たちを富士山の五合目周辺をバードウオッチングしんながら観察したが、そのときにも多くの女性の団体、女性同士の登山が目立っていた。何より、ファッション性が高い格好で目立つのだが、中には、山頂に行くのに不向きなスタイル、服装が気になる人たちも実に多い。やはり、流行が先行するからだと思うが、学生時代から山岳の経験のある女性は体験もあり、予備知識もある。
私は中学生時代に八甲田山の山スキーで遭難し、幸い助かったが、救出が1日遅れていたら今生きていないのである。
だから、私は夏山だから、低山だからと安易に考えないで欲しいのである。今回も埼玉の秩父の山岳で日本テレビの記者とカメラマンが死亡したように、1000m級の山だから安全、夏場だから大丈夫とは限らない。つまり、山の高さや季節性だれでなく、事前にその山の険しさ、危険性を学び理解して登って欲しいのである。秩父の山々は東京に近い山でもあることから、人気もあり手軽に考えている人は多いのである。
例えば、これらの山にTシャツにスニーカーで登ったとしたら、沢に入ったときに滑れやすい岩場で転んだら、頭部を強打することも考えられる。
今回の日本テレビの記者も頭部などに強打した傷が残っていたという、つまり、沢で脚を滑らして怪我を負った記者を助けに同行したカメラマンが冷たい水の沢に入り、心臓発作及び、低体温症で急死したと予想されるのです。
やはり、沢登りの装備、滑れ止めと頭部にはヘルメット、ロープも持参しなければならない。ましてや私も沢登りは経験が少ないので自信がない。
例え、1000m級の低山であっても、幾ら夏場の山でも夜間の気温は15度以下になってくる。そして、沢の水となるともっと温度が下がって手を入れただけでも冷たいと感じる。
また、私はスタイルなどに拘るのでなく、遭難時の対策を講じて欲しい願っている。携帯電話があるから遭難時に連絡を取ればよいと考えている人は多い。殆どの場合はいざとなると携帯電話の機種によっては通信が出来ないこともある。だから私は業務用のトランシーバー数万円程度で購入出来るが、これらをいざという時には、装備していると助け船となるのです。
また、遭難に備え、チョコレートやカロリーメイトなども持参する。つまり、これにが最大のお守りになるからです。
もし、遭難し救出を待つにしても対応が不味いと低体温症に疾患し、救出を待っているときに怪我の状態、体温状態などの把握や対応策が出来るか出来ないかでも命に関わる問題でもある。
遭難時は悪天候が多いので、そのような備え、対策を考えなければならないのだ。つまり他力本願では自分の命も他人の命も守れないのである。
運良く助かったとしても、ヘリコプターで救出された場合、民間のヘリで救出されたら1時間何百万円と請求されるのである。現に、遭難した場所によっては民間機しか飛べず、民間のヘリコプターが救出にあたり、後に1千万円単位で金額を請求されたケースもあるのです。
ですから、大勢いるから、夏場だから、低山だから大丈夫、天気も良いしなどと安易に考えず、慎重になり行動して欲しいのです。
今月の夏休みも何処かしらの山で遭難する人たちが急増すると予想される。
近く、登山を予定している女性の人たちは、前日に天気予報、それもその地域の天気予報を確認し、装備の確認、服装の準備をしっかりし、遭難対策も講じて欲しいと思います。そして、楽しく山頂からの絶景に感動して頂ければと思います。
五感教育研究所、主席研究員、荒木行彦、

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